岡山県重要文化財の金山寺三重塔を、光で彩る新しいイベントです。宵闇に鮮やかに浮かび上がる幻想的で情緒あふれる三重塔がご覧いただけます。
天明3年(1788年)に建立された金山寺三重塔(県重文)を初めてライトアップします。これは、岡山城ライトアップの主旨に当寺が独自に賛同し、お盆供養の「迎え火」と「送り火」と昨年の集中豪雨による「真備町の犠牲者を追悼」、加えて各家の先祖供養を致す趣旨です。
金山寺(天台宗寺院)厄除け・護摩祈願
岡山県重要文化財の金山寺三重塔を、光で彩る新しいイベントです。宵闇に鮮やかに浮かび上がる幻想的で情緒あふれる三重塔がご覧いただけます。
天明3年(1788年)に建立された金山寺三重塔(県重文)を初めてライトアップします。これは、岡山城ライトアップの主旨に当寺が独自に賛同し、お盆供養の「迎え火」と「送り火」と昨年の集中豪雨による「真備町の犠牲者を追悼」、加えて各家の先祖供養を致す趣旨です。
尚、当日は護摩堂受付前にて万霊供養の為に大ロウソクを灯す萬燈供養会を開催します。ご希望の方は、1本千円にて大ロウソクに戒名・俗名・先祖代々など亡者の名前を書き入れ供養致します。
当寺は、岡山城の真北に位置し、寺に伝わる『金山観音寺縁起』(室町時代の成立)によれば、当寺は岡山城築城以前の奈良時代の天平勝宝元年(749年)に報恩大師が孝謙天皇の勅命により開創されております。
嘉応年間(1169年 – 1170年)に臨済宗の開祖であり廃れていた喫茶の習慣を日本に再び伝えたことでも知られる栄西により護摩堂などが建てられ宗派も天台宗に改められました。
平成24年(2012年)12月24日、本堂が火事で全焼、現在は仮本堂を建てています。
三重塔が見えたら、この看板を目印にお越しください。この看板を右に進むと、山門前に5台分の駐車場があります。
この看板を右に曲がらず真っすぐに道なりに進むと、護摩堂横の50台スペースの駐車場に入る看板があります。
招き猫の肌守りは、京都の西陣織に招き猫をあしらった、金山寺オリジナルのお守りです。
色は、赤・黄・緑の三色ですので、お好きな色をお選びください。
ご利益は、身の安全をお守りします。左手上げ招き猫
金山寺オリジナルの、ギャッベ御朱印帳です。
いくつかのデザインがありますので、お好きなデザインを選んでご購入下さい。
リバーシブルとなっていて、表と裏で異なる図柄(雌雄など)をお楽しみいただけます。
ご利益は、身の安全をお守りします。
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