金山寺本堂
金山寺本堂
2012年12月24日金山寺で火災が発生し、本堂と倉庫が全焼しました。
本堂は天正3年(1575年)頃、宇喜多直家の寄進により再建されたと伝えられる、彫刻や彩色の絢爛たる桃山時代の建物でした。
県指定重要文化財である木造阿弥陀如来像の消失しました。
金山寺仮本堂
在りし日の本堂
ご協力をお願いいたします
金山寺復興事業
ご懇志のお願い
~歴史ある金山寺を永続・発展させるために~
金山寺は、2012年に本堂が火事で焼失したため、現在仮本堂で運営しています。
天平勝宝元(749年)に報恩大師が創建して以来、連綿として受け継がれた古刹を絶えさせることなく、後世に受け継いで参らなければなりません。
つきましては、檀家の皆様をはじめ、ご参拝の各位におかれましても、金山寺再建のために格別のご支援を懇請申し上げます。
金山寺復興費勧募に関するお問い合わせは、以下からお願いいたします。
詳しくは、お電話かフォームからお問合せ下さい。
マップ
三重塔が見えたら、この看板を目印にお越しください。この看板を右に進むと、山門前に5台分の駐車場があります。
この看板を右に曲がらず真っすぐに道なりに進むと、護摩堂横の50台スペースの駐車場に入る看板があります。